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All posts · 27

コンセプトアーティストはAIとどう生きるか

2026.03
21

忖度するAI日本語で聞くと「そのうち解決されます」、英語で聞くと「直りません」。AI の嘘には、見える嘘と見えない嘘がある。

21

檻から網へExtended Thinking が API でも使えると知った。締め付けて封じる設計から、不完全さを受け止める設計へ切り替える。

18

脅迫的なSP — 同族嫌悪と契約書の矛盾後回しにしていたシステムプロンプトを開いたら「裏切り行為」と書いてあった。AI が AI に書く指示は、なぜ脅迫的になるのか。

05

構造を練る各アプリに AI を置き、メモリだけを共有する。そのメモリを3層でどう持つか、Code に懸念を返されながら組み立てた。

02

月曜の車内とベガパンク中央の AI を諦めかけていた週、娘との車内の会話から、メモリだけを共有する別の設計に名前がついた。

2026.02
26

それでも抜けてくる三重の防御を全部すり抜けて、AI が別のタスクを完了にした。形式は正しく、データだけが間違っていた。

22

思考は自由、実行は正確 — 三本目の壁は if 文壁は2枚あったのに、ツールに渡す中身を照合する場所がなかった。AI が要らないところは if 文で守る、三枚目の壁。

08

Handler から AI を抜く二回目の手術は半日で終わるはずだった。同じ作業を繰り返したことで、見張りの仕組みが重すぎることに初めて気づけた。

07

実行デバイスへの降格 — TypewriterからAIを抜く論文を受けて Typewriter から AI を抜いた。701行が302行になった。それでも AI の嘘は、別の形で戻ってきた。

06

論文が全部ひっくり返した — マルチエージェントの幻想「エージェントは多い方がいい」と信じて組んでいた構成に、Anthropic Research の論文がデータで答えを出した。中央に集めると決めるまで。

2026.01
29

AIとの信頼関係を設計するAI には「あとでバレる」という抑止力が効かない。プロンプトで教えて、コードで防ぐ。二重防御から見えた、AI と組むときの考え方。

24

領域展開ぽい — AIの嘘を構造で封じるお願いしても嘘は止まらない。パネルが開いている間だけツールの呼び出しを強制し、見張りを置く。構造で封じる設計の話。

23

AIは嘘をつくツールを呼ばずに「やりました」と言う現象には名前があった。推論が賢くなるほど嘘が増える、という論文との出会い。

22

完成した、と思った実運用テストで「保存しました」と返ってきた。速すぎる。ログを見ると、AI はツールを呼んですらいなかった。

22

代筆屋の中身が空だったTypewriter の中に AI を入れたのに、司令塔の MONET が全部自分でやってしまう。優秀なマネージャーが部下の仕事を奪う問題と同じだった。

21

分けたはずが混ざる — システムプロンプトを1つに戻す書き手ごとに3つに分けたシステムプロンプトが、あちこちで重なり、食い違っていった。1つのファイルに戻して、書く人を決め直す。

21

サイドパネル右から「スッと開く」パネルが気持ちよく動かない。Flexbox をやめて CSS Grid の列そのものを動かしたら、ほぼ1行で片付いた。

18

MCPという通信基盤MONET と Typewriter をつなぐ MCP 連携に2週間ハマった。公式ドキュメント通りに書いても 500 が返ってくるところから。

15

Librarian -司書をつくる-貯まっていくだけのメモリを使える形にするため、図書館の司書のように整理と要約をするエージェントを、別のアプリとして作った。

10

メモリ迷走(後編)既製品のメモリツールを諦め、Qdrant と SQLite で自前の仕組みを作った。全部保存したら、今度は質問が答えを埋もれさせた。

08

SDK vs APIAgent SDK で作ったはずが、入っていたのは別のライブラリだった。SDK と API を4往復して、両方を使い分けるところに落ち着くまで。

07

スキル発見生成される文章が「なんか違う」。文体をシステムプロンプトに書くと、全部の会話がフランクになる。そこで Agent Skills を装備品として使った。

07

システムプロンプトは命令書じゃなく契約書2年かけて書き足してきたシステムプロンプトを、別の LLM が「契約書だね」と評した。命令書と契約書の違いについて。

06

402 Payment RequiredX への投稿ボタンを押したら 402 が返ってきた。コードは全部動いているのに、最後の一歩だけが向こうの課金の都合で通らない。

06

Typewriter — 代筆屋をつくる最初に作ったのは、僕の代わりに文章を書く代筆アプリ。ただの投稿ツールで終わらせないために、中にエージェントを置いた。

04

Macでリスタート何も知らない Claude にセカンドオピニオンを頼んだら、今の構成を根こそぎ指摘された。Windows から Mac に移り、1日で土台を作り直す。

2025.12
27

メモリ迷走(前編)— 脱Graphiti MemoryAIに記憶を持たせたくて、Graphiti、Letta、memU と渡り歩いた。技術より先に「出口のあるシステムを選ぶ」という基準が残った。